久しぶりの更新ですが、今日は先日行われたライブの感想でも書こうと思います。ここくらいしか書き場がないのと何かしら文章を残しておきたいという気持ちがあるので、まあ混沌とした感じにはなってきましたが。

ナナシスのライブは、1stライブのzepp tokyo、2ndライブのパシフィコ横浜、大阪開催の2.5はおいといて、3rdライブの幕張イベントホールと、 どんどん規模を拡大させてきた上、今回は3公演というかなり思い切った選択に出ているわけですが、今度は更に拡大して武道館ライブをやるみたいです。幕張から比べると更に5000人は拡大したかなというところで、こう考えると曲自体はどんどん評価されてきていますね。

地味に驚いたことが、意外と女性支配人さんの数が多かったこと。この手のオタクコンテンツってほとんどが男の人で構成されているイメージがあるのですが、最近だとアイカツもそうなんですが女性の方も結構見られます。単に今まで自分が偏見を持っていただけなのか、それとも本当に最近になって増えてきたのか。

自分自身スマホゲームは去年の3月頃に始めたのでナナシス歴はちょうど1年くらいで、2ndはチケットが取れなかったので今回が現地初参加なわけですが、生歌生バンドの特典までついてきて本当に素晴らしいの一言でした。細かく言いたいことは沢山ありますがそれはセットリストと一緒に書きたいと思います。

日曜の夜参加なのですが、土曜の夜と日曜の昼のセットリストを事前に見てしまっていたのである程度予測できたし突然流れる好きな曲に震えるみたいな楽しみ方はできませんでしたが、代わりに曲を聞くこと自体には集中できました。せっかくの生歌だしこのあたりは一長一短ですかね。

現地に行きたいと強く思わせてくれるくらいには支配人力はあると自負していますが、周りにも愛情あふれる支配人さんが沢山いた気がします。直接話したわけじゃないので分からないですけどね。楽しそうにライブ参加してる人の雰囲気が好きです。好きって気持ちが強く出てるとこっちまで気分が良くなるし。


1.SEVENTH HAVEN
2.FALLING DOWN
3.H-A-J-I-M-A-R-I-U-T-A-!!
4.Cocoro Magical
5.KILL☆ER☆TUNE☆R
MC(777sisters)


なんというか序盤から一気に持ってかれるかのようなセットリストですね……。ちなみにセットリストには書いてないですがセブンスとスリーセブンの曲が始まる前に特有の演出があります。あそこのBGMが本当にかっこいいので音源が欲しいんですけどあれもライブ限定ってことですかね。生バンドだったみたいだし。

生バンド生歌だからというのもあるんですが、今回は一人一人が歌うことを重視されていたような気がします。falling downとかココロマジカルなんかは特にそれを感じました。キラチュナに関してはコールアンドレスポンスの特殊パートが挿入されててなんか普通に泣きそうになってましたね……。あれって支配人が言うことでちょうどステージの上で踊っているアイドルにかける言葉として絶妙だと思います。

とりあえず最初から燃え尽きたところで777の自己紹介があったんですが、LVとか映像でだけ見ている時と違って物凄い喜びがありました。目の前にいるのは声優としての姿でありながらナナシスのアイドルっていうか。


6.タンポポ
7.Behind Moon
MC(Le☆S☆Ca)
8.YELLOW


レスカパート。トワイライトを聞きたかったというのが本音中の本音ですがそれでもめちゃくちゃ良かったです。気持ち故か本当なのかは分からないですけどCDよりも歌が上手いし。自分はレスカ支配人ではないですけど、こんなんタンポポ流れた時点ですでに涙腺が怪しそうですね……。

レスカのMCからなんですが、今回はユニットごとの小さな劇っぽいパートが挿入されてて面白かったです。ユニット紹介と挨拶を兼ねた何かみたいな。MCらしいMCと言えばそうですけど、777で自己紹介した後にそういうのがあるというのも貴重ですよね。


9.You Can't Win
10.お願い☆My Boy
11.ラバ×ラバ
12.Clover×Clover
MC(WN4、サンボンリボン)


ナナスタの定番のユニットの曲を4連続。どうでもいいですけどシィちゃんの声優こと桑原由気さんがめちゃくちゃ可愛かったです。高田憂希さんもかわいいです。

ニコラの楽曲はライブ映えするというか、後々流れるガールズトークもそうなんですけど本当に魅せるのが上手くて、これに関しては他のユニットよりも圧倒的に優れている気がします。まあその分シスはしっとりさ(?)に優れてたり、ウィッチナンバーは表現し辛いんですが近未来の歌姫感が強いというか、サンボンリボンは姉妹なのに不揃い、不揃いなのに一体感があるみたいな、ユニットごとに勿論ちゃんと良さはあるんですが。

自分はシズカが好きなのでお願いマイダーリンで震えてたりなどしたんですが、そんなこと言ってられないくらいにはナナシスの楽曲って全体的にレベルが高くて、現地で聞いてみてやっぱ凄いなってのを良く実感しました。みんなの支配人だからみんな等しく好きなんて言い出す人がいてもおかしくはない。


13.ワタシ・愛・forU
14.TREAT OR TREAT
MC(4U)
15.Hello…my friend
16.Lucky☆Lucky


続いて4Uパートです。単独ライブが決まったって話はエイプリールフール的な何かかと思いましたが本当みたいですね。本当におめでとうございます。日程が合えば絶対参加したいです。

正統派のバンド曲が揃っているのでライブ映えしないわけがない。セカンドのLVに行った時も思いましたが、4Uの曲は最高に楽しいです。会場で一体感を感じられるし、何より今回は生バンドなのでラキラキのアウトロが引き伸ばされたりとかしてました。

正直な話、ウメとエモコがキャラとして強すぎてヒナが埋もれがちな印象があったのですが、ライブではちゃんとヒナもヒナとしての役割を十分にこなしていたと思うし、3人で4Uだということを改めて考えさせられました。ハローマイフレンドはいつ聞いても格別の素晴らしさですね。


17.TRIGGER
MC(QoP)
18.Fire and Rose


衝撃度だけで言えば今回のライブナンバーワンのqopです。ここだけは何回でも見返したくなるような驚きと盛り上がりに取り込まれた最高の空間でした。

ムラサキの声優さんは歌っている時と演じている時と素の状態のギャップが凄すぎる。土曜日に初めてステージに立ったとは思えないほど歌が上手い上に、ある程度表現技巧を入れる余裕まであるし、彼女は一体何者なんですかね……。野村麻衣子さんに埋もれがちですがファーブ担当の広瀬ゆうきさんもめちゃくちゃ歌が上手かったです。

対するユメノとマツリはどちらかというとキャラ重視な感じで、特にユメノの方はMCを引っ張っていっているような印象。ユメノさんはライブだと真面目になるのかなとか考えたりもしましたが全くそんなことはありませんでした。女性支配人さんにだけレスポンスさせるMCはキャラ特有って感じがして好きです。

とにかく生歌とキャラのリンクが素晴らしいに集約されるバンドなので、ブルーレイでも買って見直そうかなとか思ってなくもありません。というか参加したライブのブルーレイは素直に欲しいですけど。


19.セカイのヒミツ
20.SAKURA
21.さよならレイニーレイディ
22.Girls Talk!!
MC(SiSH、ニコラ)
23.ハネ☆る!!


ナナスタ定番ユニットの曲2巡目(?)です。もう1巡すれば初代の曲が聞けるのになあ……。アオゾラトレインが自分の原点みたいな曲なので、昼の分のATがどんな感じだったか冗談抜きで確認したいです。

あとはさよならレイニーレイディがスマホゲームの方の原点みたいな曲で、ちょうど初めてすぐのころにイベントがあってそこでシズカを三枚取りできたんですよね。今となっては三枚取りしたところで、って感じですけど当時は本当に色々考えて頑張っていたのを覚えています。何にしても入れ込んだことは後々思い出になります。

セカンドの時に一番楽しめたような気さえするガールズトークは今回もめちゃくちゃ楽しかったです。とにかくコールが多いので参加してる気持ちになれるし、曲自体がコミカルなシナリオ性に富んでいるので聞いていても飽きない。普通に聞く分にはサビの盛り上がりに若干欠ける印象もありますが、ライブだと楽しくない時間がありません。

MCでは2つのユニットが衣装紹介をしていたのが印象深いです。途中からはるジカ(ちいさな)の2人も出てきて同じように衣装を紹介する形になっていました。肉眼だと衣装の違いとかは流石に見えないんですけど、スタンド席だったのでモニターは大変見やすかったです。


24.Sparkle☆Time!!
MC(セブンス)
25.FUNBARE☆RUNNER
26.僕らは青空になる


定番曲を終盤に混ぜてくるのはいつものことですが、特にこの中でも凄いと思ったのがフンバレから僕らは青空になるへの繋ぎですね。生演奏だからできることだと思うんですがフンバレランナーが終わったと思ったら気が付いたら変わっているというのがとても印象的でした。

スパークルはクラップがとても楽しい曲だし、セブンスに関してはその後のMCもめちゃくちゃ面白かったです。特に渕上舞さんがノリノリであざといことをしてくれるので顔がめちゃくちゃほころんでしまいましたね。


27.ハルカゼ

曲自体はただの新曲、されど新曲という感じなのですが、前後の演出があまりにもずるすぎて曲自体までずるくなっていたし、とにかく魅せ方が上手いなと思いました。支配人としてハルと出会うところの思い出を振り返り、そこから仲間がだんだん増えていく様子をキャラクターのMCで演出してハルカゼへと繋げていく。

バラード曲なのでペンライト自体はあまり特殊動作(?)みたいなのを要求されないですが、完全に放心してたので上手く曲に合わせられていたか自信がないです。思い出を振り返る的な演出に本当に弱いので、支配人としての時間の積み重ねを振り返ってしまって冗談抜きで半泣きになってました。

ハルカゼが終わったから終わりというわけではなくて、この後の手紙の演出が更に涙を誘ってくる。オタクだからってわけじゃないですけどキャラクターの手書きの手紙、っていう演出に最高に弱いのでこれまた今回は完全に涙を流してました。

思い出を振り返りながら、最初はこうだったけど色々な積み重ねがあって今こうして大きな舞台に立てている、っていうその事実を改めて実感させられることで涙してしまうというか。ハルカゼの一連の演出がナナスタメンバー(特にハル)の成長物語になっているのがあまりにも素晴らしすぎる内容です。

この後、武道館ライブ決定の特報があります。こんないいところで武道館発表してさらなる成長を感じさせてくれるだなんてずるいなあ…と思いながらめちゃくちゃに声枯らして叫んでたような気がします。メタ的な視点になってしまいますが、コンテンツが成長していくのを肌で感じられるのはただの一支配人でしかないですけれども感慨深い気持ちになってしまいます。


28.Star☆Glitter

ナナシスの原点にしていつも変わらない曲。思えばナナシスに初めて興味持った時もこの曲を聞いたなあなんて思いながら、ここが新しいスタートラインと言わんばかりにスタグリで締めるのは演出として上手い。上手いしかいってませんがアンコール演出が当たり前になってきている中でアンコールなしでこれだけ綺麗に締められるってのはそれだけで凄いことだと思うんですよね。

スタグリには原点というエピソードがあって、ハルカゼにはMVを通したエピソードがあるわけですが、今思うと個別のユニット曲なんかはあんまりエピソード的な何かがないのは勿体ないなと思いました。この曲はどんな気持ちがこもってるのかなとかは歌詞を見ると大体分かるんですけど、それをシナリオに昇華すると更に良くなる気もするんですよね。まあシナリオにおける積み重ねが大好きな自分の勝手すぎる欲望なんですけど。


まとめ

ライブが最高なのは当たり前、自分が楽しめるライブに言っているからそれは勿論そうなんですけど、やっぱ現地に参加するとどうしようもないくらい感慨深い気持ちが溢れてくるわけでして、上手く言葉に出来たかは分かりませんが本当に素晴らしい3時間を過ごすことができたと思います。

次は武道館、もしくは4Uライブ…どちらにしろ2018年なので年内には特別大きなイベントはなさそうなんですが、それまではスマホゲームの方を存分に楽しませてもらうと思います。余談ですがここぞとばかりにゲーム内に新曲としてハルカゼを実装するみたいで本当に逃げ場がない。センスに溢れてますよね。